| 回（年） |
氏名 |
コメント |
| 第１回（2001） |
伊藤 奈月 |
記録係として、旦那（伊藤（秀））と共にグラウンドに現れスコアを採取、翌日にはメール配信を行っている。これを前年度より継続しています。 |
| 第２回（2003） |
水沢 恵子 |
不惑ソング通り雨にも負けず風にも負けず、ゲームの記録をつけて頂きました。また薬箱の補充、集金等円滑なゲーム運営への貢献にも感謝。 |
| 第３回（2004） |
森 雅子 |
山之内一豊の妻を地で行く夫婦。亭主のプレーより倶楽部への内助の功が光ります。 |
| 第４回（2006） |
森 啓治 |
高い出席率に加えて、会員の連絡窓口として、いやな顔ひとつせず、大変な手間と時間を注いで、日々の連絡伝達、試合や遠征の申込集計を担当してくれる、不惑会員情報ネットワークのキーパーソンです。 |
| 第５回（2007） |
斎藤 裕司 |
ラグビーは鋭いタックルが持ち味である。看護師の娘さんのアドバイスも期待でき、ボランティア担当は最適である。平日ボランティアの変更にタックル同様、精力的に取り組み、改革を行った。 |
| 第６回（2008） |
吉田 尚美 |
いつもおいしいトライを量産するご主人に付き添い、ただただご主人のトライを戦績表に記入することに最大の喜びを感じつつ、その他不惑メンバーのトライ記録も笑顔で記入する。一年間参加されたことに感謝の意を表します。 |
| 第７回（2009） |
桑原 徹 |
昔のプレーいずこに。秩父宮ラグビー場の車いす観戦者のお世話で大活躍しています。60年記念誌作成にもアイディア力で貢献しました。 |
| 第８回（2010） |
日高 敏雄 |
難病と闘い続け、2008年11月プレーヤーとして約９年ぶりに完全復活。数年前からは会計担当を引き受け、倶楽部の円滑な運営に大変な貢献をしてくれました。改めまして、グランドへのカムバックおめでとうございます。
そして倶楽部運営への尽力に感謝を表して、特別賞をお贈りします。 |
| 第９回（2011） |
病院ボラン
ティア
婦人部会 |
病院ボランティアは女性チームの参加無しでは活動が成り立たないのが現状です。今後もご婦人チームのご助力を頂きつつも、会員一人でも多くの参加をお願い致します。 |
| 第10回（2012） |
小池 信也 |
赤パンのチーム力向上のために、とはじめてくださったビデオ撮影。 実は全パンツをしっかり撮影してくれて、それぞれの学習や反省、チームの作戦を考えるうえで、さらにはメンバー同士の懇親にも多大に貢献してくれています。 |
| 第11回（2013） |
故 内宮浩伸 |
2011年の８月、辰巳グランドで皆の前で病状を告白。必ず治って帰ってくると宣言してくれました。懸命な闘病の甲斐なく、三惑大会の直前の３月２３日、帰らぬ存在となってしまいましたが、最後までその戦う姿は私たちに勇気をくれました。直後に行われた三惑大会の白パンのゲームは、誰もが内宮君の存在を感じながら戦っていました。白パンの二連勝はまさに彼の力があってこそ。また内宮君は白パン主務として事務方業務も積極的に担ってくれていました。彼への感謝をこめて、特別賞を授与させていただきます。 |
| 第12回（2014） |
小野 陽二 |
2013年9月、秩父宮でのトップリーグの試合前に、日本協会から「功労賞」の表彰を受けました。ドクターとしての活躍はラグビー活動において多岐にわたり、不惑の試合でも、お世話になった会員が多数います。まだまだ元気に、グランドで、プレーヤーとして、またドクターとしてのご活躍をお願いします！ |
| 第13回（2015） |
大山 秀元 |
マウスガードの普及と適切なマウスガード作製のためのネットワーク作りにご尽力されたことなどから日本協会の表彰制度で「功労賞」の表彰を受けられました。
不惑倶楽部におけるご活躍とご貢献も多岐にわたり、今日の不惑に至る重鎮のお一人として改めて感謝申し上げます。 |
| 第14回（2016） |
小倉 光雄 |
ユニフォームを着てグランドには立てないが、三惑大会など重要な試合のスコアを長年に渡り、記録係として自ら担当しています。また、病院ボランティア、不惑交流会でも出席率高く活躍しています。根気のいる業務で陰ながら不惑倶楽部を盛り上げていることに感謝します。 |
| 第15回（2017） |
岩佐 好恭 |
ＫＲＣの移転により、使い勝手が良く利用率が向上しました。倶楽部では、理事会、交流会、パンツ交流会などで利用しています。会員その他の方々と交流を深める場所として管理されている岩佐さんに感謝致します。 |
