回(年) |
氏名 |
コメント |
第1回(1999) |
山田 徹 |
いくら年齢を重ねても熱い血は脈々と流れているという標本です。それにしても年相応という言葉もありますよね。 |
第2回(2000) |
David Loss |
この人を見ているとノーサイドの意味がよーく分かります。ゲーム中、あれだけエキサイトしていたのに終わったらこの紳士ぶりは何なんだ! |
第3回(2001) |
吉田 荘治 |
とにかく日本人離れしています。ひとたびゲームが始まると全く人格が変わります。 |
第4回(2002) |
池川 志郎 |
Mad Doctor,Calm down please!
We are playing gentleman's game. |
第5回(2003) |
山本 健二 |
普段の大人しい標準語が、熱くなるといきなり関西弁になる変な奴。試合後は大好きな温泉でゆっくりとCool Down???しているそうです。 |
第6回(2004) |
浅田 武男 |
ポジション柄冷静沈着を求められる筈がレフリーの判定や相手選手への文句は執拗。ベビーフェイスでヒール役をこなせる器用なプレーヤー。 |
第7回(2005) |
山崎 譲 |
何故関西の某大学出身者はあれだけ熱く我を忘れて食って掛かるのでしょう。レフリーに大声で俺はやっていない、と食い下がっても判定は覆りません。 |
第8回(2006) |
秋田 行宏 |
スリムな体型・イケ面な顔立ちからは意外な程のファイティングスピリットを持ち合わせて居ります。進路を阻まれても「ナイス・タックル!」と相手をほめる大きな愛の心を持ちましょう。セントポール。 |
第9回(2007) |
北村 一哉 |
ゴリのあだな名は伊達じゃない。妻の側では静かだが、ゲームになれば野獣と化して、シンビン食っても吠えまくる。 |
第10回(2008) |
石山 貴志夫 |
赤パンのバックスのエースで頼りになるが、時々エキサイトする。味方プレーヤーは対応ができず、ただだんまり。レフリーも止められない。 |
第11回(2009) |
富野 春城 |
試合前はいつもにこにこご機嫌。試合の入りは冷静沈着で周りも良く見えるクレバーなプレーヤー。ちょっとしたきっかけで、瞬時にしてキレることあり。それが味方に向かうこと多し。試合後はのん兵衛。楽しい仲間です。 |
第12回(2010) |
中田 泰一郎 |
いつもは熱いスクラムハーフとしてのプレーで活躍するも、バイスキャプテンの今年は、現キャプテンをクールダウンする側として努めてきました。でも年末神惑戦では、自分の内なるマグマを押え切れず・・・、熱かった! |
第13回(2011) |
三浦 大和 |
芸術では、筋の通った自己主張のはっきりした素晴らしい作品を生み出すのですが、グランドでも一度決めた主張はなかなか譲らない。これは、奥様もあきらめているようですから、我々もあきらめましょうか!? |
第14回(2012) |
岡嶋 光明 |
普段は冷静沈着な倶楽部の事務局。たった一度、モールで伸ばした手がレフリーの逆鱗に触れたのか、シンビンを受けてしまいました。レフリーに文句も言わず紳士的に退場した、その態度は、見習うべき行動でした。 |
第15回(2013) |
園部 浩誉 |
熱く激しいプレーは、白パンの士気を高めてくれます。時に激しすぎるプレーは、相手に限らず味方の脅威にも?白パン最年長となる今年は、クールダウンして白パンを引っ張っていってください。 |
第16回(2014) |
井上 宏 |
紺パン主将、倶楽部副将との重責を引き受けてくれています。責任ある役割のストレスからでしょうか、時にレフリーへのクレームぎりぎりの質問が「オーバートーキング!!」なる注意を受けたりします。 |
第17回(2015) |
内山 仁 |
普段は冷静であるが、ゲームになると過熱する。殆どのゲームでレフリーかスクラムの相手に文句をつける。フロントロ―は外すようにしているが、本人はやりたがる。その闘志は消えることなく、これからも続くでしょう。 |
第18回(2016) |
高橋 清貴 |
グラウンドの外から指示を出している時には、熱が入り過ぎて相手チームから「うるさい」と言われてしまったことも。更には怪我で試合を見学していたのに、自ら「代打オレ!」と言わんばかりに試合に出てしまったことも。 |
第19回(2017) |
上田 修三 |
試合に出るならどのポジションもやります。時にレフリーを上回るセルフジャッジの声で、周囲の味方も相手もレフリーも戸惑わせます。そこはひとつ冷静になりましょうね。 |