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Fuwaku Award

当年度受賞者

The Fuwaku
of the year
小嶋記念
Chris Walker杯
タックル杯 タックル杯 Fighting Bull杯
Cool Down杯 Lion King杯 カッコ−のひな杯 カッコ−のひな杯 松戸のカラス杯 特別賞

 

5.タックル杯

資格 現役プレーヤー
選考基準 ベストタックラー
回(年) 氏名 コメント
第1回(1996) 工藤 諭 趣味だそうです。
第2回(1997) 田中 孝 相手をパックして反対側に倒すのが得意。昔はそれだけで試合に出ていたそうです。
第3回(1998) 安部 正義 若い頃から好きだったようですが、低く相手に飛び込むタックルは赤パンになっても衰えません。
第4回(1999) 清野 耕一 何をするにも気合いの入った方ですが、フルバックとして最後の守りとして相手に見舞うタックルは最高です。
第5回(2000) 伊藤 秀昭 スクラムの突っかけをそのままタックルとして喰らった相手は敵ながらお気の毒です。
第6回(2001) 上田 修三 特攻隊のように頭から低く飛び込むタックルは相手には脅威ですが、自分にも危険です。確か肩甲骨を折ったことがあるはずです。
第7回(2002) 井福 薫 翌週のタックルのためにひたすらフィットネスに励む独身貴族。
第8回(2003) 岡野 鉄夫 いぶし銀の風貌に、青年のようなタックル。日頃10kmのランニングで足腰を鍛えている賜物です。
第9回(2004) 赤坂 勉 スピードが有るように見えないのにきっちり追い込んで、無表情に痛そうなタックルを決めるプレーヤー。最近はステップも切れ味を増しています。
第10回(2005) 渡部 政和 柔和な童顔と銀行員という職業からは想像もつかない激しい気迫で相手チームの勢いを止める魂のタックラー。本部転勤で顔の傷も気にせず大丈夫??
第11回(2006) 原 哲之 相手がどんなに若くとも、真正面から当たって向こうに倒す鋭いタックルはこれぞラグビーの華です。最近は自分もダメージを受ける様ですが、これからも精進して見本となるタックルを見せて下さい。
第12回(2007) 辻本 幸一 ボールあるところに、アタックもディフェンスも、この男の影あり。見るものを奮い立たせる「前進必倒」のタックルが火を噴き、チームの危機をしばしば救う、これぞボールハンター!
第13回(2008) 迫間 隆広 怪しげな「あごヒゲ(やぎヒゲ?)」は、実は獲物を見つけるセンサーか?!狙いを定めて飛びかかる様は「やぎ」などではなく紛れもない野獣の迫力。圧巻は九州三惑大会迷惑戦、ゴール直前、あの猛タックルの炸裂でした。
第14回(2009) 浅田 武男 衰えぬハイパンに正確なキック力は抜群。それに加えて、負けん気に向こうっ気の強さは、真正面からの激しいタックルとなって、チームを引っ張る頼もしいキャプテン。時には口も手も出ちゃいます。負けじ魂さすがです!
第15回(2010) 有川 浩一 ようやく照準があってきた?もう狙ったターゲットは逃しません。
でもズラシのディフェンスの時の「一人シャロー」は勘弁してください。
第16回(2011) 纐纈 卓也 バイスキャプテンになって、一段とプレーに対する責任感も強くなり、力強さを増してチームを引っ張ってくれました。特に、体を張って前に出る献身的なタックルをしばしばみせて、ピンチをチャンスに変えました。
第17回(2012) 福田 敬介 今期からバイスキャプテンを担い白パンバックス要のスタンドオフとしてチームを引っ張っています。そのタックルには熱いハートが宿っています。今年の東京三惑大会もクールヘッドに炎のタックルで快勝して下さい。
第18回(2013) 竹川 裕 倶楽部主務として大所帯をまとめる労を厭わぬ献身ぶりには皆が感謝しています。そして一旦ピッチに立てば忠実なフォローと厳しいタックルで味方を勇気づけてくれます。これからも痛いタックルをビシビシ決めて下さい。
第19回(2014) 山本 裕司 毎回毎回、激しいタックルを見せてくれています。今や白パンBKの要的な存在。そのリードは常にタックルから。発言もタックル同様に加減がないですが・・・。気にせずこのままガンガンいってください。
第20回(2015) 貫井 孝治 ブルドーザーのごとく激しくあたり、パワーショベルのごとく引き倒し、時に自ら額を割って「血だるま貫井」の異名で恐れられています?
味方として実に頼りになるセンタープレーヤーです!
第21回(2016) 越塚 泰徳 ボールのある所には真っ先に駆け寄って、低く鋭く、相手のボールキャリアを“がっつり”倒します!ポジションもフォワードならどこでもこなすマルチプレーヤー!
村上 元三 十分な体力でグランド狭しと走り回り、突き刺さるタックルを決めています。まだハンドオフに弱いかと思われる時がありますが、これからも一歩踏込んだ、強く厳しいナイスタックルを決めてください!
第22回(2017) 徳永 隆 小柄ながら引き締まった身体の頼れるフランカー。足首に入る鋭いタックルが体の大きい相手に炸裂します。俊敏で抜群の運動量を誇り、体を張って相手をなぎ倒すプレーはチームを鼓舞してくれるまさに炎のタックルマン!
矢作 康一 白パンバックスにあって攻守の要!アタックの切れも素晴らしいが、ディフェンスもものすごく頼りになります!踏込鋭いタックルで前に出ていく姿勢はためらいの無い一直線!今年から紺パンでのさらなる活躍に期待!



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