【不惑通信】産経新聞8/6朝刊掲載記事のご紹介

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【不惑通信】産経新聞8/6朝刊掲載記事のご紹介
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◆令和5年8月6日の産経新聞朝刊(東日本)に永山隆一会員(No.59)の記事が掲載されました。 

今年6月初めから、2か月弱にわたり同行取材をしてくれた佐藤徳昭記者の記事が、8/6の産経新聞朝刊に掲載されました。熊谷での武惑定期戦、八王子での神惑定期戦や7月初めの菅平大会に宿泊同行しての長期にわたる取材をしてくださいました。有難うございました。
お疲れさまでした。

※以下の記事をご参照下さい。
https://www.sankei.com/article/20230806-BHX3UC6AC5IYNLN2OHCQR23G4A/

 

【不惑通信】会員活動紹介<コーチング動画/No.350手塚会員>

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【不惑通信】会員活動のご紹介<コーチング活動/350手塚会員>
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◆花園100回記念大会優勝の桐蔭学園(神奈川)のコーチング動画ご紹介です。

※背番号350番 手塚会員の、桐蔭学園選手たちへのコーチング動画ご紹介です。
以前、松坂投手の「ジャイロボール」の指導で、不惑講演会などで話題を提供してくれた手塚会員(「上達屋」主宰)が、ラグビーでのコーチング活動で桐蔭学園に指導した際の動画を紹介頂きました。
惑ラガーマンにとっても、大変参考になる興味深い内容ですので、不惑会員の活動として以下ご紹介いたします。
You Tubeでご視聴頂けます。

▼「キレ!」桐蔭学園ラグビー部 花園連覇!
https://www.youtube.com/watch?v=b0fyq0xm0Ag&feature=youtu.be

【不惑通信】不惑会員ご家族のメディア掲載情報です!

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【不惑通信】不惑会員ご家族のメディア掲載情報ご紹介
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大学スポーツを紹介しているネットメディアの「4years」に7/18~20に亘り掲載された記事のご紹介です。

今年のジャパンコーチングアワード優秀賞を受賞された井上愛美(ちかみ)さん(井上賢和会員(No.402)ご息女)の記事が、上記「4years」に掲載されました。

女子高生のころ三惑大会のお手伝いや練習にも参加して頂いたことのある愛美(ちかみ)さんですが、その後のサクラセブンズ、サクラフィフティーンで日本代表として大活躍され、現在、流通経済大女子ラグビー部のヘッドコーチとして指導者の道を歩まれていることをご存知の会員もいると思います。

オヤジ譲りのラグビーセンスを土台にプレーヤーから指導者に進まれた井上愛美さんについて、スポーツライターの斉藤健仁氏が「監督として生きる」と言う連載コーナーで3回にわたり丁寧に紹介しています。

井上賢和会員からは「女子ラグビーの発展のためにも、ぜひ不惑の皆さんにもお知らせして欲しい」旨の伝言がありました。
皆さんには今日の女子ラグビーの有様にも思いを巡らせていただき、ぜひご一読頂けましたら幸いです。

▼以下のサイトに記事があります。4years.

<第1回>全国女子選手権初制覇、アワード優秀賞 井上愛美HC1
https://4years.asahi.com/article/13527200

<第2回>「100年続くチームを」と創部 井上愛美HC2
https://4years.asahi.com/article/13540530

<第3回>創部10年目「真の日本一の集団に」 井上愛美HC3
https://4years.asahi.com/article/13559176

【重要】ラグビー活動再開にあたっての参加規程のご連絡

【重要】ラグビー活動再開にあたっての〔参加規程〕ご連絡

                   2020年6月3日初出 6月22日追記

                         不惑倶楽部 理事会

                          理事長 田中正己

▽6/19付 日本協会ガイドライン掲載 6/22改訂版
➡トレーニング再開ガイドライン
➡夏季の練習についての注意

◆2020/6/2時点メール理事会審議から
【会員各位への重要なお願い】
不惑倶楽部「ラグビー活動再開」を進めるにあたって、COVID-19感染拡大防止対策として、ラグビー活動に関して〔参加規程〕を定め、倶楽部内周知徹底を図り、当面の情勢に対応するため、会員各位にご理解、ご協力をお願いするものです。

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□不惑倶楽部 ラグビー活動再開での【活動参加規程】
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<1>当面の活動方針

①【練習中心】:試合は当面実施せず、練習のみを基本とする。

→練習/グランド活動時に限りマスク着用はなし。
※但しコンタクトプレーの練習は、当面避けて、各時点情勢で緩和して行く。

※活動人数制限が設けられている関係で、第1段階では同一場所・同一時間帯の全体練習は行わず、パンツ別練習(同一場所で行う場合はパンツ別の時間帯を設定)にとどめる。

※試合実施については、各時点での情勢を勘案して別途判断していく。(日本協会指針を踏まえて)

<参考ガイドラインの例>:
※「ワールドラグビー」からのガイドラインにある記述です。
トレーニングでの対策措置の勧告
フォワード:8人スクラムなど感染リスクの高いアクティビティは、マシーンを使って感染を防止し、トレーニングは個別のスクラムパックで行う。
スクラムとモールの練習は、トレーニングセッションの終盤で行い、可能であれば「休養日」の前日に行い、集団練習までの2448時間を空けるのが好ましい。
試合後48時間は感染リスクの高いトレーニングを避けること。

②【感染対策】:活動に参加した会員から感染者が出た場合は、以下の措置をとる。

※当該陽性会員の感染の判明した時点からさかのぼって過去3週間以内に活動に参加していなかった場合
→予定の活動の実施を継続する。

※上記に当てはまらない場合
→倶楽部としての活動を最低2週間は休止とする。

③【記録/名簿】:事後に感染者が出た場合に備え、活動機会ごとに、正確な参加者名簿を作成する。

▼【ラグビー活動 具体的行動指針 参考サイト情報】:
◎ ワールドラグビー  国内試合用試験的実施ルール
◎ 日本協会 ※6/17追記「ガイドライン第二版」→ ラグビートレーニング再開のガイドライン

<2>会員の活動参加条件

①<体温測定>

活動日当日朝の体温測定で37℃以上の者、又は体調不良を感じる者は参加できない。

②<渡航歴>

2週間以内に海外渡航した者は活動に参加できない。

③<濃厚接触リスク対策>

※家族に感染者が出た場合、最低2週間は活動に参加できない。
※勤務先事業所等に感染者が出た場合、最低2週間は活動に参加できない。

<3>活動参加及び活動した際の注意事項

①<体温報告>

グラウンド・フィー徴収時に、必ず当日朝の体温測定結果を報告する。<参加必須条件>

②<水分補給/たんやつば>

各人は必ず自分のペットボトル等準備し水分補給する。たんやつばは吐かない

③<手洗い>

開始前には必ず流水で手洗い実施。倶楽部で消毒液の用意が出来た際は、開始前に手を消毒する。

④<ロッカー不使用とゴミ>

ロッカールームは、使わない。 ゴミは自己回収持ち帰り

⑤<ミーティング回避>

活動前後のグラウンド内ミーティングは、原則密集して行わない。行う場合は、社会的距離(2m間隔程度)を保持し、短時間で終える。

⑥<用具消毒>

ボール、コーン等の用具・器具は、使用前後に消毒する(消毒液が用意できなければ洗剤で洗う)。

<4>その他注意事項

①<体調自己管理>

平素からの体調管理に最大限注意する。咳エチケット、手洗い等を励行する。バランスのとれた食事、適度な運動、休養、睡眠等で抵抗力を高めていく。

②<日常生活において>

クラブ、ライブハウス、スポーツジム等には東京都のロードマップ段階に応じて利用、また居酒屋等での飲酒飲食では各店舗の設定する利用条件に沿って「密」状況回避を意識して利用の事。

③<体調悪化時の報告義務>

不惑倶楽部の活動参加後に体調が悪化した場合は、必ず報告する。

▼6/22追記リンク<下記をクリックして開く>:
日本協会通達 【2020年 夏季の練習についての注意 ならびに夏合宿に向けて】

【本規程の主意】
万が一にも、不惑倶楽部の活動に伴って感染が発生すれば、他の惑ラグビーチームだけでなく、ラグビー界全体にも悪影響が及ぶ可能性があります。
このことを自覚して、平素から、責任のある行動をとりましょう。

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▼【詳細記述は下のリンクにありますPDFファイルをご参照下さい】▼
↓<クリックして開く>↓

不惑倶楽部 活動再開時参加規程(04)
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                                                                      以上

☆会員各位のおかれましては、ラグビー憲章にあります
品位、情熱、結束、規律、尊重
にたがわない精神で、出来ることに取り組んで頂き、この活動参加規程の内容をご理解頂き
実践の徹底にご協力の程、お願い致します。

【不惑通信】不惑の仲間がジャパンラグビーコーチングアワード2019年度受賞!

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【不惑通信】「ジャパンラグビーコーチングアワード」2019年度
>>不惑倶楽部会員とそのご家族が受賞されました!<<
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◆去る5/7、日本協会より「2019年度 ジャパンラグビーコーチングアワード」が発表されました。

特別大賞は昨年のRWCで日本代表を率いたジェイミー・ジョセフHC でした。
そして、最優秀賞は不惑の仲間、早稲田大学監督の相良南海夫会員 (No.458)
優秀賞に赤パン井上賢和会員(No.402)のお嬢さんで 元日本代表、現在流経大女子ラグビー部HCの井上愛美(ちかみ)さんが 受賞されました!

☆おめでとうございます!!


※以下の記事をご参照下さい。

https://www.rugby-japan.jp/news/2020/05/07/50472

https://rugby-rp.com/2020/05/07/etc/50516

※井上愛美さんは高校時代には秩父宮で開催した三惑大会のお手伝いを して頂いたり、その後でも不惑練習に参加して頂きました。

【不惑通信】世界報道写真コンテスト受賞の快挙!のご報告

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【不惑通信】世界報道写真コンテスト受賞の快挙!
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昨年2019年はラグビーワールドカップで大いに盛り上がりましたが、
不惑倶楽部も非常に多くの取材を受けました。

その中で、ロイター通信フォトグラファーのキムさんが不惑を取材した
一連の写真が、今回41年ぶりに日本の千葉由康さんが大賞を受賞して
話題となった『世界報道写真コンテスト』の「スポーツストーリー部門」
で受賞されたそうです。

※以下のサイトのリンクからご覧いただけます。


https://www.worldpressphoto.org/collection/photo/2020/39657/1/Kim-Kyung-Hoon

☆コロナ禍の緊急事態宣言下、明るい話題をお知らせ頂きました。
不惑倶楽部の誇る紫パンツ精鋭の皆さん方の写真で免疫力増強下さい!?

ラグビー普及啓蒙活動

<ラグビー普及啓蒙活動>

 

世田谷ラグビー協会にも所属する不惑倶楽部は、去る11月10日に実施された同協会企画開催の「みんなあつまれ!ラグビー体験@世田谷」のお手伝いに有志13名で参加しました。

会場は二子玉川駅から川上に向かって20分ほどすすんだ世田谷ラグビー場でした。

世田谷協会所属のクラブチーム面々はじめ、世田谷レディースのメンバーも数名参加して、4つのカテゴリーに分かれて、ラグビー体験の準備開始。

まず、ラグビー独特の楕円のボールを持って走ってもらうコーナー。

その隣で、ラグビーのゴールキック体験コーナー。 2015年イングランドワールドカップの時には、日本代表の五郎丸選手のキック前のルーティーンポーズが大はやりしましたが、実際にゴールキックを蹴ってもらう体験です。

キックの隣は、楕円球をパスして、標的の穴を通り抜けることができるかどうか、のラグビー版「ストラックアウト」コーナー。

それらを体験した後に、実際にゲームをする感覚を体験してもらうタグラグビー。腰のベルトの左右に「タグ」と呼ばれる帯状の細長い布がマジックテープついているものを、タックルの代わりに取り合う、老若男女安全にラグビーの試合の感じを体験できるゲームのコーナーです。

土曜日の朝から午後2時まで、おおよそ70名弱のお子さん、女性を含む、未経験の皆さんが楕円のボールの感触を味わってくれました。

こうした体験を通して「もっと楕円球に触れてみたい」と思ってもらったり、試合観戦を身近に感じてもらえるきっかけとなって、2019年ワールドカップJAPAN大会が盛り上がる一助となる事を、活動参加メンバー一同願いつつ、イベントに来てくれた皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしました。

 

以上

不惑倶楽部では一緒にプレーするメンバーを募集しています。

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